出演団体

山形県新庄市

新庄まつり囃子

 新庄まつりは、宝暦6年(1756年)、藩主戸沢正諶が、前年の大凶作に打ちひしがれている領民に活気と希望を持たせ、豊作を祈願するため、氏神である天満宮の祭りを催し、町人に呼びかけて飾り物や囃子を出させ市中を巡航したのが起源とされます。  現在も20台の山車を街中の各町内若連が製作し、地域の子ども達が曳き手となり、囃子は周辺集落の各若連により、山車1台に1組が付き、「宿渡」・「羯鼓」など特色ある曲目を奏します。  囃子の演奏技術は、楽譜がなく口伝のため地域の秘伝であり、それぞれ少しずつ異なったものになっています。通常の構成は太鼓が4人、笛が約15人、鉦が約15人、三味線が2~4人の40人程の編成となっています。

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