出演団体

鳥海山日立舞

にかほ市

鳥海山日立舞

国記録選択無形民俗文化財

 横岡(旧象潟町)に伝わる番楽で、横岡獅子舞、横岡番楽とも言った。寛永年(1640年)に矢島領主の、生駒氏が伝えた番楽といわれる。この舞は7月1日に神降しという儀式舞がおこなわれ、実際は8月の盆に本舞をする。そして9月1日に神送りとして、その年はそれ以降の期間に舞うことはなかった。  かつては民家の庭先に舞台を張り行うものであった、演目は番楽、翁、吉田、屋島路、熊谷、堀川、たろたろ、田村、団七、一人餅つき、三人立ち、屋島、影清、重蔵、ゆらゆら、猿番楽、さつま、空臼からみ、などをつたえる、囃子には太鼓、笛、手拍子鉦がある。式舞、武士舞、おかし、などほとんど網羅的に演じられるが、番楽から吉田までは必ず順番に舞い最後は空臼からみで終えることも伝統になっている。拍子は5拍子と3拍子からなる。

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