出演団体

由利本荘市

屋敷番楽

 屋敷番楽は、天明三年(1783)大きな飢饉に襲われ亡くなる人が続出した際、集落の人々が京都の三宝院に属する修験者である本海行人の伝えた獅子舞(本海番楽)を習得し、五穀豊穣と悪疫退散を願ったのが始まりとされている。  拍子は5拍子で、現在伝承されている舞は神舞、獅子舞、志賀団七、鳥舞、矢島小弓など20演目である。中でも「志賀団七」は歌舞伎の「碁太平記白石噺」からヒントを得て作ったものと言われ、本海番楽にも、また他郡市でも数少ない演目である。

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