出演団体

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大館市

大館ばやし

 大館囃子は、毎年9月10~11日の大館神明社例祭に各町内(講)で余興奉納として行われるお囃子です。宮形屋根を架けた吹き抜け山車(やま)に囃子方と踊り手を乗せ、お囃子を奏で、踊りを披露しながら各町内を引き回します。
 慶長15年(1610年)築城の初代大館城主であった佐竹(小場)義成候が、慶長7年に水戸から秋田に国替えとなった宗家佐竹義宣候に随伴して常陸国小場(現茨城県)からの転封にともない、道中に奏でてきた曲を城中に出入りする商人や職人が覚えて伝わったといいます。
 お囃子は、京都の祇園囃子の流れを汲むものとされ、それは町方の親方衆が若者を京都に送り伝授させたとも伝えています。

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