出演団体

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大館市

代野番楽

 およそ300年前に村を訪れた旅芸人により伝えられ、伝承してきましたが、昭和35年頃に一時中断し、昭和48年に若者中心で組織した保存会により再興するに至っています。演舞時期は、小正月16日に幕明けし、元旧10月10日に稲荷神社の祭典を幕納めとしていましたが、現在では元旦に披露することとしています。
 勇壮な武士舞と滑稽な道化舞の14演目がありましたが、現在では中断した影響から、舞台を清める「露払い」、武士の稽古である「一人武士」、獅子と武士の対決「金巻」、曽我兄弟の仇討鍛錬「二の曽我」、棒術稽古「高立」、七福神である恵比寿様の鯛釣り面をつけ滑稽に踊る「恵比寿舞」の6演目を演じるのみとなっています。

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