出演団体

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能代市

常州下御供佐々楽

 慶長7(1602)年秋、佐竹義宣公が常陸国水戸から秋田移封となった折、警護に当たった足軽衆70人が道中の公を慰め、また.出没するならず者を防ぐために舞い踊ってきたものが伝承されたものである。義宣公が土崎湊城に入城してからは、足軽衆のうち25人が道地(どうじ)地区に土地を賜って住み、その後先祖供養・五穀豊穣の祈念と農民の慰安として伝えられてきている。正式名称は「常州下御供佐々楽(じょうしゅうくだるおんともささら)」であるが、俗には「道地のささら」と呼ばれ親しまれている。
 芸能は二人一組となる棒使いから始め、獅子舞は男獅子二人、女獅子一人で最後に奴舞が行われる。

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