出演団体

八郎潟町

願人踊

 願人踊は、伊勢、熊野信仰普及のため、村回りの芸人となり、日本各地に唄や踊りを広めた願人坊主が伝えたものです。八郎潟町には、今から300年程前江戸時代の中頃に伝えられたと言われております。
 毎年5月5日の一日市神社の例大祭の日に行われ、豊年満作、五穀豊穣を祈願して各家々の玄関先や庭先で踊りを演ずる門付芸能であります。唄や踊りは、伊勢音頭の流れを汲み、踊りの合間に歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」五段目「山崎街道」の一場面を演ずることが特徴です。昭和48年に秋田県無形民俗文化財に指定されています。一日市郷土芸術研究会は、一日市地区に伝わる郷土芸能を後世に正しく伝承することを目的に昭和27年3月に発足し今年で65年目を迎えました。

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